設備紹介
MRI検査
MRI検査は、お電話でのご予約を受け付けています。
0985-53-0119
当院では、キヤノン社製の1.5テスラMRI装置「Vantage Gracian(ヴァンテージ グレイシアン)」を導入しました。
この装置には、AI技術のひとつであるディープラーニングを用いて設計された画像再構成技術「AiCE(Advanced intelligent Clear-IQ Engine)」が搭載されています。画像のノイズ(ざらつき)を取り除いて鮮明な画像をつくり出すことで、高い画質と撮影時間の短縮を両立できるようになりました。
また、検査中の音をおさえる静音化技術や、圧迫感に配慮した設計を取り入れており、患者様に、より安心して検査を受けていただける装置です。


特長
■ AI技術で、より鮮明な画像に
ディープラーニングを用いて設計された「AiCE」が、撮影したデータから画像をつくる過程で、ノイズだけを選んで取り除きます。細かな部分まで鮮明に写し出すことができ、精度の高い画像診断に役立ちます。
※AI技術は設計段階で用いられたもので、装置自体に自己学習機能はありません。
■ 撮影時間の短縮
AiCEと高速撮影技術を組み合わせることで、画質を保ちながら撮影時間を短縮できます。検査中はじっとしていただく必要があるため、撮影時間が短くなることは患者様の負担の軽減につながります。
■ 検査中の音をおさえる静音設計
MRI検査では、撮影中に大きな音が出ます。この装置は機械の構造そのものに静音化の技術を取り入れており、すべての撮影で音を低減しています。
■ 圧迫感に配慮した設計
MRI検査は筒状の装置の中で行うため、閉塞感を覚える方もいらっしゃいます。この装置は磁石(マグネット)の長さを約1.4mにおさえた設計で、圧迫感の軽減に配慮しています。また、寝台(検査台)は床から約45cmの高さまで下がるため、乗り降りがしやすくなっています。
MRIとは
MRIとは「磁気共鳴画像法(Magnetic Resonance Imaging)」の略称で、強い磁石と電波を利用して体の内部を画像にする検査、またはその装置のことです。
X線を使わないため放射線による被ばくがなく、体の断面をさまざまな方向から撮影できます。脳梗塞や脳腫瘍などの脳の病気をはじめ、脊椎(背骨)や関節、腹部の臓器など、幅広い部位の検査に用いられています。
また、造影剤を使わずに血管を写し出す検査(MRA)も可能で、脳動脈瘤や血管の狭窄など、脳の血管の状態を調べる際にも用いられます。
ヘリカルCT検査

当院の高性能ヘリカルCTは、患者さんに苦痛を与えず安全に短時間で精密な検査が行える画期的なCTです。従来のCTに比べてより多くの情報が得られます。
また、3次元画像表示により複雑な血管走行や病変形態が容易に把握出来るようなりました。
高い診断能力と高速ボリューム撮影の実現
・高速撮影による3Dの血管画像など、高度な画像診断が行えます。
・息止め時間も飛躍的に短縮でき、長い息止めが不要になります。
シングルスライスCT並のスリムなガントリ
・奥行きわずか68cmとシングルスライスCT並のスリムさです。
・開放的であるため検査時の圧迫感や不安感が大幅に軽減されます。
低被ばく撮影の実現
・高性能なX線検出器により、画質を落とすことなく低被ばくを実現。
・体格に合わせてリアルタイムにX線量を変化させ被ばくを低減します。
超音波(エコー)検査

当院には臨床検査技師が在籍しております。
頸部エコー、心エコー、深部静脈エコー、脳波いたします。
高気圧酸素治療(HBO)

セクリスト 高気圧酸素治療装置2500B
当院の高気圧酸素治療装置は、相互同時通話システムにより操作者と患者様が対話でき安全に治療が出来ます。 また、装置には心電計、血圧計、経皮的酸素分圧計など生体監視モニターや輸液ライン等が接続できるので、従来の1人用高気圧酸素治療装置では成し得なかった重症患者さんへの高度な治療を行うことが可能となりました。
大気圧より高い気圧環境の中で高濃度の酸素を吸入することで、
急性期における病態の改善を図ります。
アクリル製樹脂の透明なタンクで、圧迫感が軽減され、外との会話も可能です。
網膜動脈分岐閉塞症や突発性難聴にも使用できます。