当院では、1.5テスラの高磁場 MRI(ドイツ・シーメンス社製)と高性能ヘリカル CT を用いた精密画像診断を行っています。脳ドック(MRI・MRA・頸動脈エコー)から、頭痛・めまいの原因検索、認知症の鑑別まで幅広く対応。撮影は臨床検査技師と診療放射線技師が担当します。
MRI 検査
装置の特徴(1.5テスラ MRI)
- 高磁場装置(1.5テスラ)により、低磁場装置に比べ高画質・短時間で精密な検査が可能
- ドイツ・シーメンス社製。従来よりマグネットが短く、圧迫感を軽減
- 磁石長 145cm(従来機 190cm)で明るく開放的な検査環境
MRI で診断できる主な疾患
- 脳梗塞
- 脳出血
- くも膜下出血
- 脳動脈瘤(未破裂含む)
- 脳腫瘍
- 認知症の鑑別
- 多発性脳梗塞
- 脱髄疾患
ヘリカル CT 検査
高性能ヘリカル CT により、息止め時間を短縮し、3次元画像表示で複雑な血管走行や病変形態を容易に把握できます。
- 3D 血管画像(CT アンギオグラフィ)による高度な画像診断
- 短時間撮影で患者様への負担を軽減
- 緊急時の脳出血・頭部外傷診断にも対応
脳ドックについて
脳ドックでは、自覚症状がない段階で脳の異常を発見することができます。50歳以上の方、ご家族に脳卒中の既往がある方、高血圧・糖尿病がある方に特におすすめしています。
脳ドックで発見できる主な所見
- 未破裂脳動脈瘤(くも膜下出血の原因)
- 無症候性脳梗塞(隠れ脳梗塞)
- 脳白質病変
- 脳腫瘍
- 頸動脈狭窄
脳ドックの費用・所要時間
保険適用外(自費)となります。詳しい料金・予約方法はお電話(0985-53-0119)にてお問い合わせください。
保険適用外(自費)となります。詳しい料金・予約方法はお電話(0985-53-0119)にてお問い合わせください。
検査の流れ
- 診察・問診医師が検査の必要性を判断し、検査内容をご説明します。
- 予約MRI・CT の予約をお取りします。事前問診表をご記入いただきます。
- 検査MRI は約20〜30分、CT は数分で終わります。臨床検査技師・診療放射線技師が対応します。
- 結果説明撮影画像をモニターでご一緒に確認しながら、医師が所見をわかりやすくご説明します。
よくあるご質問
MRI 検査はどれくらい時間がかかりますか?
検査部位によりますが、脳の MRI は通常 20〜30分です。当日の流れは受付にてご説明いたします。
閉所恐怖症ですが大丈夫でしょうか?
当院の装置はマグネットが短く、従来機より圧迫感が少ない構造です。不安な方はご相談ください。
ペースメーカーや金属が体内にありますが検査できますか?
体内金属・ペースメーカー・入れ墨などにより検査できない場合があります。必ず事前に医師・受付にお伝えください。
検査結果は当日わかりますか?
MRI・CT の結果は当日、医師が画像をご覧いただきながらご説明いたします。